『資料延滞者リスト：学生(学籍番号)』。
以前は、図書館入口の掲示板に貼っていました。
昨年から、階段踊り場の掲示板に移し、サイズもA4からA3へと
大きくしたところ、延滞者の返却率がアップしました。
とはいえ、返却率がいいのは短期延滞者ばかり。
来月は、じっくりと時間をかけて、督促に取り組みます。
まずは、『教務システム』。延滞期間がとっても長～い人を
中心に個別に連絡を入れます。それでも、返却がなければ
遠慮なくご自宅に『督促状』を郵送いたします。
＊職員は、従来どおり所属のボックスに『督促状』を投函。
(harugasumi)
個室の２番、空きました！
マイペースで自学自習をしたい学生さん。
じっくりと研究論文に取り組みたい研究者の方。
最長１週間連続でご利用いただけます！
次の予約がはいってなければ、継続も可能！
空きが出たのは、約１か月半ぶり。
このチャンス、逃さないで！
(harugasumi)
学生さんは、前期試験の真っ最中！
その合間を縫っての図書館の利用。
閲覧室が学生さんで埋め尽くされたかと思えば、
急に潮が引くようにいなくなったり。
座席数が限られていますので、
ひとりで広いスペースを確保せず、
譲り合ってのご利用よろしくお願いします！
(harugasumi)
当館の図書の分類は、大きく分けて2つ。
日本十進分類法(NDC)によるものと当館独自のN分類(看護系)。
いずれも図書の背表紙下のラベルの上段と所蔵資料検索(OPAC)の
検索結果の請求記号欄に記載。ただし、闘病記文庫の分類は
疾病ごととなっています。
NDC・・・『000』～『999』までの数字。
医学系は『490』～『499』。
N分類・・・『N1』～『N14』
＊分類の詳細については、各書架の掲示物を確認。
看護学科の授業で必要な資料もすべてN分類とは限りません。
医学系の資料であったり、NDC『300』～『399』(社会科学)の資料で
あったりします。これは、医学科についても同様で、N分類やNDC
『460』～『469』(一般生物学)の中に必要な資料があるかもしれません。
(harugasumi)
3階の自習室での勉強会。
10人までのグループであれば、2組は可能。
でも、30人以上となると1組でも手狭です。
多人数での勉強会には、ぜひ視聴覚室(ホール)を！
30人入ってもまだまだ、余裕があります。
DVDレコーダーやプロジェクター、使ってみませんか？
予約済みで使えない場合がありますので、
事前に２階メインデスクまでお問合せください。
(harugasumi)
