2019-11-06 北側、南側。 OPAC(所蔵資料検索)の検索結果の問い合わせで多いのが、 配架場所の『閲覧室北側』『閲覧室南側』に関するもの。 ただ勉強をするだけであれば、北であろうが、南であろうが 関係はありません。でも、OPACを使う時は、北と南が わからないと本は探せません。 閲覧室の扉を開け、メインデスクに向かって立ちます。 その際の左手側が北、右手側が南です。 あとは、請求記号(分類番号)に従って本を探してください。 (harugasumi)